カードローンを選ぶ基準とは

ここ数年で数々のカードローンが誕生していますが、いざ自分が利用しようと思うとき、カードローンを何で判断しますか？
審査の基準や会社の大小、安心感などもありそうですが1番はやっぱり金利ですよね。現状では法律で金利が決められているので、大手の消費者金融系のカードローンで約18％の金利になっている状況です。

 

消費者金融系の金利は銀行系カードローンに比べて高い

消費者金融系のカードローンが平均して上限金利が18％ほどとなっているのに対し、銀行が発行するカードローンは金利が低いのが特徴。三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、実質の金利が4.6％〜14.6％となり圧倒的に低金利となっています。

 

銀行の融資には面倒な手続きが多い上に審査にもかなりの時間がかかるので、ついつい審査の早い消費者金融を利用した方が便利だと思ってしまいますが、「バンクイック」は消費者金融の便利さを持った低金利なカードローンなのです。

 

銀行が発行するカードローンは安心感が違う

「バンクイック」は、銀行が発行するカードローンなので安心感が違います。50万円以下の融資では14.6％の金利となりますが、それでも消費者金融系のカードローンと比較して3％以上も安くなっています。

 

現在では定期預金の金利は0.03％程度しかありません。その時代に3％の金利差はものすごい事なのです。

 

例えば、50万円を1年間借りたとして金利差は15,000円にもなります。

 

以前は銀行系のカードローンは金利は安いが、審査は厳しく時間もかかると言われて敬遠した人もいたようです。しかし、バンクイックはその名の通り最短で即日融資も可能で、審査も柔軟なのが魅力です。このような安心感のあるカードを一枚持っていると色々と便利ですね。